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著書・博士論文
論文・口頭発表(査読付き)
- 松浦海斗・室岡太一・宗健・谷口守(2024)「徒歩圏の施設立地特性にみる居住満足度の要因分析 個人の主観によるx-minute cityの課題と展望」都市計画論文集,59巻3号,pp.860-867
- 松場拓海・武田陸・宗健・谷口守(2024)「COVID-19による「分散型」転居意向の実態 ―ポストコロナでの地方居住施策に向けた示唆―」土木学会論文集,Vol80,No.4(2024.4)
- Stanislava Golubchenko,Sumiko Ishibashi,Takeshi So,Mamoru Taniguchi(2023)「Perception of the Urban Environment through Residential Satisfaction and Sentiments about a City -Using the City Typology by Urban Aging Problems-」 Urban and Regional Planning Review, 2023 No.10, pp.326-350(2023.3)
- 宗健(2022)「街に住み続けたい気持ちの構造~住みここち調査データを用いた回帰分析およびパス解析~」都市計画論文集,57巻3号,pp.1476-1483(2022.10)
- 小松﨑諒子・石橋澄子・宗健・谷口守(2022)「若年層における活動場所及び価値観の多様化の実態~オンラインシフトのパターン分析を通じて~」都市計画論文集,57巻3号,pp.1491-1497(2022.10)
- 宗健(2022)「地域住民の階層意識と地域の人間関係に対する認知及び外国人に対する受容度の関係」日本マーケティング学会カンファレンス(2022.10.16)(査読付き口述報告)
- 宗健(2022)「地域の居住満足度およびシビックプライドと人口増減の関係」日本建築学会計画系論文集,87巻799号,pp.1731-1740(2022.9)
- 小松﨑諒子・武田陸・宗健・谷口守(2022)「COVID-19による オンラインシフトのパターン分析 -個人の類型化を通じて-」土木学会論文集D3特別企画(土木計画学:政策と実践) ,78巻6号,pp.Ⅱ-118-129
- 小松﨑諒子・石橋澄子・宗健・谷口守(2021)「COVID-19による業務活動のオンラインシフトの要因分析-勤務先の制度的裏付けの有無に配慮して-」 都市計画論文集,56巻3号,pp.547-554( 2021.10)
- 宗健(2021)「個人属性および価値観・街への志向性を使った居住満足度の推定-住みここちランキングデータを用いたDXマーケティングの可能性-」日本マーケティング学会カンファレンス(2021.10.17)(査読付き口述報告)
- 宗健(2021)「地域の住みここち評価と家賃の関係」 日本建築学会計画系論文集,86巻781号,pp971-979( 2021.3)
- 宗健(2020)「地域の居住満足度と人口増減の関係」都市計画論文集,55巻3号,pp.422-427(2020.10)
- 宗健(2020)「テレワークに関する実証分析」日本マーケティング学会カンファレンス(2020.10.18)(査読付き口述報告)
- 宗健(2019)「居住満足度の構成因子と地域差の実証分析」都市住宅学会2019年学術講演会(2019.12)
- 宗健(2019)「シティプロモーションのための自治体居住満足度の実証分析」日本マーケティング学会カンファレンスVol.8(2019.10.20)(査読付き口述報告)
- So, T and C.Shimizu (2019)「Supply Management of Rental Housing Facilities: Effect of Changes in the Quality of Housing Equipment in the Tokyo Housing Rental Market」Purchasing and Supply Management(Peer review book), ISBN 978-1-78984-973-8(2019.5)
- 宗健・新井優太(2018)「住まいが主観的幸福度に与える影響」都市住宅学会2018年学術講演会(2018.12)
- 宗健・新井優太(2018)「富裕層および団地の集積が家賃に与える影響」都市住宅学会2018年学術講演会(2018.12)
- 宗健(2018)「地域の共同住宅空室率が中古マンション価格に与える影響」日本不動産学会誌,32巻1号,pp.106-113(2018.6) ※2019年度日本不動産学会論文賞
- 宗健(2017)「地域の空き家率が家賃に与える影響」日本不動産学会2017年度秋季全国大会(第33回学術講演会)論文集(2017.11)
- 宗健(2017)「住宅・土地統計調査空き家率の検証」日本建築学会計画系論文集,82巻737号,pp.1775-1781(2017.7)
- 宗健(2017)「行動・思考様式が家賃滞納に及ぼす影響」都市住宅学,97号,pp.136-145(2017.4) ※2018年都市住宅学会論文賞
- 宗健(2016)「生活保護受給世帯における住宅扶助費に関する研究」社会福祉学,57巻1号,pp.15-29(2016.5)
- 宗健(2015)「民間賃貸住宅の家賃滞納に家賃・敷金・契約者属性等が及ぼす影響」都市住宅学,89号,pp.101-107(2015.4)
- 宗健(2014)「民間賃貸住宅における家賃滞納の定量分析」都市住宅学,86号,pp.84-91(2014.7)
論文・口頭発表(査読無し)
- Golubchenko, G., Ando, S., Taniguchi, M. & So, T. (2023). Understanding the influence of urban aging on happiness and residential satisfaction. Doboku Gakkai Ronbunshu,Vol 67,(2023.6.4)
- 松場拓海・武田陸・宗健・谷口守(2023)「三大都市圏を発地としたCOVID-19による「分散型」転居意向の発生要因ー地方居住の促進に向けてー」土木計画学研究・講演集,Vol 67,(2023.6.4) (優秀ポスター賞)
- 須永大介・宗健(2022)「DX人材の勤務状況と職場環境や処遇から見たDX推進に向けたマネジメント方策 」経営情報学会2022年研究発表大会(2022.11.13)
- 宗健(2022)「人生でやりたいことの有無と個人属性および主観的幸福度との関係~人生でやりたいことがあるのは、当たり前なのか~ 」経営情報学会2022年研究発表大会(2022.11.13)
- 宗健(2022)「 調査方法の違いによる住みたい街ランキングの順位変動 」 2022年度統計関連学会連合大会(2022.9.6)
- 宗健(2021)「 DX推進のためのマネジメント分析~職種や業種によってマネジメント指向はどう異なるのか~ 」経営情報学会2021年研究発表大会(2021.11.14)
- SO Takeshi・ARAI Yuta(2021)「Predicting Inquiry from Potential Renters using Property Listing Information」Special Session: Multimedia for RETech 2021: Innovations of Housing and Real Estate Industries, 2021 IEEE 4th International Conference on Multimedia Information Processing and Retrieval (MIPR)(2021.9.9)
- 小松﨑諒子・武田陸・宗健・谷口守(2021)「COVID-19が活動場所の選択に及ぼした影響-活動満足度の差異に着目して-」第63回土木計画学研究発表会(春大会)(2021.6.5)(ポスター発表:優秀ポスター賞)
- 宗健(2020)「DX組織と人材についての考察」経営情報学会2020年研究発表大会(2020.11.7)
- 宗健・新井優太(2020)「賃貸住宅入居希望者からの問い合わせがあるかどうか、募集物件情報から予測できるか」人工知能学会2020年度全国大会(2020.06)
- 宗健(2019)「統計・調査データを経営に活用するために経営者に必要なリテラシー」経営情報学会2019年春季全国研究発表大会(2019.6.23)
- 宗健(2019)「住みここちランキングデータの街づくり戦略への適用可能性」経営情報学会2019年春季全国研究発表大会(2019.6.22)
- 宗健・新井優太(2018)「空き家問題の認知状況が不動産投資意欲に与える影響」日本不動産学会2018年学術講演会(2018.11)
- 宗健・新井優太(2018)「東京23区の住民属性が家賃および中古マンション価格に与える影響」日本不動産学会2018年学術講演会(2018.11)
- 宗健(2018)「発注者と開発者のスキル・意識の違いがシステム開発に及ぼす影響」経営情報学会春期全国研究発表大会(2018.3)
- 宗健(2018)「労働時間が仕事満足度に与える影響」経営情報学会春期全国研究発表大会(2018.3)
- 新井優太・宗健・清水千弘(2016)「家賃の硬直性に関する研究」日本不動産学会2016年度秋季全国大会(2016.11)
- SO Takeshi・ARAI Yuta(2015)「Quantitative Analysis of Rent Arrears in Private Rental Housing in Japan(UPPD27)」Urban Planning and Property Development 2015(Singapore)(2015.10)
論説等
- 宗健(2024)「不動産IDの役割と課題」土地総合研究,第32巻第1号2024年冬,pp.25-30(2024.2.29)
- 宗健(2023)「住宅価値と水回り設備の関係」日本不動産学会誌,第37巻2号,pp.26-29
- 宗健(2023)「新型コロナ禍が明らかにした働き方と暮らし方の分断」土地総合研究,第31巻第1号2023年冬,pp.29-34(2023.2.28)
- 宗健(2022)「Withコロナ時代の住まい選択と地方交通」交通権39号(2022.11)
- 宗健(2022)「 テクノロジーを地域の暮らしに溶け込ませるために」人工知能学会誌,Vol.37No.4(2022.7.1)
- 宗健(2021)「新型コロナ禍後の住宅市場」都市住宅学(115)(2021.10)
- 宗健(2021)「働き方改革と住まい選択」運輸と経済Vol.81-4(886) 2021年4月号(2021.04.01)
- 宗健(2020)「都市農業のビジネスへの影響」日本不動産学会誌No.132(2020.07.01)
- 宗健(2019)「都市の開発者から見た都市機能集約および居住誘導の展望と課題」都市住宅学(107)(2019.11)
- 宗健(2019)「民間市場の視点からみる郊外鉄道沿線地域-ニーズの変化と期待・課題-」運輸と経済Vol.79-3(861)2019年3月号(2019.03.01)
- 宗健(2018)「主観的幸福度と住まいの関係」リクルート住まい研究所ホームページ掲載(2018.3)
- 宗健(2015)「地方の戸建空き家を生む背景と不動産流通市場の課題」建築雑誌130(1672)(2015.6)
- 宗健(2014)「家主は事業者か消費者か」リクルート住まい研究所ホームページ掲載(2014.10)
- 宗健(2014)「空き家率の推定と滅失権取引制度」リクルート住まい研究所ホームページ掲載(2014.7)
- 宗健(2014)「賃貸住宅管理業登録規定についての解説・賃貸住宅管理業務処理準則についての解説」リクルート住まい研究所ホームページ掲載(2014.4)
- 宗健(一般社団法人全国賃貸保証業協会システム委員会名義)(2012)「代位弁済情報(家賃支払情報)データベースの意義と現状及び課題」都市住宅学(77)(2012.4)
特許
- 特許出願平11-323433,1999.11.12/特許公開2001-142939,2001.5.25:求職求人情報システムおよびこれを実現するためのプログラムを記録した記録媒体(小笹芳央,小野勝秀,川原信宏,佐藤宏,宗健,藤江嘉彦,藤原大輔)
- 特許出願2002-105125,2002.4.8/特許公開2003-303159,2003.10.24:情報処理装置及びメッセージの処理方法並びにプログラム(松尾修,宗健,望月修一,表田賢治,佐谷淳,吉田佐智男)